fax モデムといえば、数年前は、Windowsなどのパソコンには標準で装備されていましたが、ADSLやNTTひかりといった、インターネットの接続の方法が変わってからは、すっかり見かけなくなりました。
ただパソコンから、直接FAXを流す場合には、どうしても通常のtel回線へ接続しなければならないので、外付けのfax モデムやPCI モデムボードといったパーツを装着する必要があります。
このパーツを使えば、通常の固定電話以外のIP回線を使った電話でも、利用が可能になるので、通信代を安くすることも可能です。
ただアメリカやヨーロッパといった海外への国際FAXの送信に関しては、そのほかに提供されているFAXサービスを利用する方が、便利で安くなると思います。
またパソコンでのFAX利用の利点としては、通常のFAX機では、B4サイズまでが多いのですが、A3サイズの受信や送信も可能になり、さらにフルカラーのデータも扱えることです。
後、あまりマナーのよくない企業からの情報サービスという名の迷惑な情報提供サービスにも、無駄な感熱紙などの用紙やインクリボンを使わなくてもいいというのも利点です。


